動画編集に中古PCってアリ?

「動画編集やってみたいけど、中古PCでもできるの?」
そんなご相談をいただくことがあります。

確かに動画編集はPCへの負荷が大きく、それなりの性能が求められる作業です。
今回は、「中古PCでも動画編集はできるのか?」というテーマで、選び方のコツやおすすめ構成についてお話しします。


■ 編集ソフトに必要なスペックとは?

Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveなどの動画編集ソフトは、高い処理能力を必要とします。
とくに重要になるのは次のようなポイントです。

  • CPUは、コア数の多いものが処理を分担できるため、**Core i7以上(できれば第8世代以降)**が理想です。
  • メモリは、動画素材を同時に扱う関係上、最低16GB、できれば32GB以上あった方が安心です。
  • ストレージは、OSやソフト用にSSD、素材保存用にHDDを組み合わせた構成が主流です。SSDは512GB以上あると快適です。
  • **GPU(グラフィックボード)**は、編集や書き出し時に大きな差が出ます。GeForce GTX/RTXシリーズや、Quadro P2200以上が推奨されます。

■ 中古PCでも編集できる条件とは?

中古PCであっても、上記のスペックを満たせば、動画編集は十分に可能です。
むしろ、新品では予算的に手が届きにくい構成でも、中古なら現実的な価格で手に入れることができます。

特におすすめなのがワークステーション系の中古PC
企業向けに設計されたモデルで、耐久性やパーツの信頼性も高く、動画編集にも向いています。


■ 注意すべき点

とはいえ、中古ならではの注意点もあります。
とくに以下のような点には気をつけましょう。

  • グラフィックボード非搭載(オンボード)モデルは避ける
    → 動画編集ではGPUが重要。オンボードでは処理が追いつきません。
  • 一般的にはデスクトップの方が安定だがワークステーションならノート型もOK
    → 放熱性や拡張性の観点から、動画編集にはデスクトップが有利とされています。
    ただし、モバイルワークステーションのような高性能ノートPCであれば、十分な性能を備えており、持ち運びながらの編集作業も可能です。
  • ストレージは多めに
    → 素材の保存で容量がすぐに埋まります。HDDの追加も含めて検討しましょう。

■ 当店おすすめ「クリエイターシリーズ」

当店では、動画編集や画像処理に特化した「クリエイターシリーズ」という中古PCラインナップをご用意しています。

  • ワークステーションベースで高耐久
  • GPU標準搭載、メモリも32GB以上を中心に構成
  • 到着後すぐに作業に取り掛かれる整備済み仕様

詳しくはこちらをご覧ください:
👉 https://cit-reuse.com/createres-series/


■ まとめ

動画編集にはある程度のスペックが求められますが、中古PCでも、構成次第で十分に対応可能です。
新品では届かない価格帯でも、中古ならワンランク上のスペックに手が届くこともあります。

動画編集を始めたいけれど、PCの予算で悩んでいる…そんな方は、ぜひ中古という選択肢も検討してみてください。


PCアトリエでは、整備済み・即戦力の中古PCを日々出品しています。
ぜひショップもチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

販売管理システムなどの開発を手がけるシステム事業として創業し、今年で25年目を迎えました。
その中で、中古PCリユース事業「PCアトリエ」を立ち上げてからは、10年にわたり、整備・販売に携わってきました。
業務用PCの扱いや整備技術を活かしながら、法人・個人問わず幅広いお客様に向けて、安心して使える中古PCをお届けしています。

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