中古パソコンを見ていると、
「メモリ8GB」というスペックをよく見かけます。
一昔前は“ハイスペック”の部類でしたが、
最近では「これってもう足りないんじゃ?」と思う方も多いかもしれません。
実際のところ、用途によっては全く問題ありませんし、
人によっては「十分すぎる」こともあります。
今回は、この“8GB”がどんな作業までいけるのか、
実際の使用感を交えてまとめてみました。
ブラウジング+Office作業くらいなら問題ない範囲
メモリ8GBは、以下のような“日常的な作業”であれば、
ある程度快適にこなせるケースが多いです:
- ChromeやEdgeでタブを5〜10枚開く
- WordやExcelでの事務作業
- PDF閲覧、Zoom、Slack、メールなど
複数アプリを同時に立ち上げると、
PCの状態やバックグラウンドの動きによってはやや重く感じることもありますが、
通常の業務レベルであれば、大きくストレスを感じることは少ないかと思います。
ただし「同時並行の多さ」には注意
例えばこんな使い方をする方には、8GBだと少し苦しいかもしれません:
- Chromeでタブ20枚以上開きながら作業
- Photoshop、Canva、Zoom、Slackを同時に使用
- プログラミングで仮想環境を立ち上げる(Dockerや仮想マシン)
このようなケースでは、
「動くけど、ちょっと重たいな…」という感覚になりがちです。
「長く使う予定なら」少し余裕を見ても
もしこれから3〜5年を見越して使っていく予定があるなら、
16GBのメモリを搭載した機種を選んでおくと、将来的にも安心です。
逆に、サブ用途や事務作業だけと割り切れるなら、
8GBでもまだまだ現役で使えるレベルです。
当店では、こういう使い分けをしています
うちでは、次のような基準でメモリ構成を決めています:
- i3搭載機や簡易用途モデル → 8GBで十分
- i5以上の汎用モデル → 最近は16GB構成にすることが多い
- 動画編集・ワークステーション系 → 32GB以上も選択肢に入る
デスクトップPCはあとから増設できる機種も多いため、
「まずは8GBで使ってみて、足りなければ増やす」という考え方もアリです。
まとめ:8GBは「最低限ではなく、実用的なボーダーライン」
8GB=古い/少ない というイメージを持たれがちですが、
実際はまだまだ現場で使われている構成です。
「動画編集や開発用途をバリバリやる」なら16GB以上がおすすめですが、
事務用途や在宅ワークには十分すぎるくらい。
迷ったときは、「使い方に合わせて容量を選ぶ」くらいのスタンスで大丈夫です。
より詳しくメモリ容量を比較してみたい方は、
「中古PC メモリ 8GB 16GB 違い」などでググってみてください。
実際の使用レビューや構成例もいろいろ見つかると思います。
PCアトリエでは、整備済み・即戦力の中古PCを日々出品しています。
ぜひショップもチェックしてみてくださいね!


コメント