中古ノートPCの“SSD 256GB”って、もう少ない?実際に使ってみた感覚

SSD256GB搭載の中古のノートパソコン

最近よく見かけるのが「SSD 256GB」という構成ではないでしょうか。

見慣れたスペックではあるものの、
「これって、今使ってて足りるの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。

実際、用途によっては十分なこともあるし、
ちょっと心もとないときもあります。

今回は、“現場目線”でこの容量がどれぐらい使えるのか、整理してみたいと思います。


Windowsアップデートだけで50GB以上使ってる?

まず、OS(Windows 10や11)をインストールした時点で、
実際の空き容量はすでに180~200GB程度になっています。

そこにOfficeやブラウザ、
あとはAdobe AcrobatやZoomなどを入れると、
あっという間に残り150GBを切ることも珍しくありません。

「256GB」という数字は、見た目よりも中身は結構詰まってるんです。


容量が足りなくなる人って、どんな使い方?

以下のような方は、256GBだと少し厳しくなる場面が出てきます

  • 動画編集をしている(Premiere Proなどを使用)
  • 一眼レフやスマホの高画質写真を大量に保存している
  • ゲームも入れて、いろんな作業を1台で済ませたい
  • Adobe系のソフトを複数インストールして使う

この辺りの使い方をするなら、
最初から512GB以上を選んでおいた方が快適です。


逆に、こんな人なら大丈夫

一方で、以下のような用途であれば256GBでも問題ありません

  • ブラウザでの調べものやYouTube視聴
  • Officeでの文書作成や簡単な表計算
  • Zoom・Slackなどのコミュニケーションツールの使用
  • ネットバンキングや書類提出などの作業

つまり、「事務作業用としての軽快な1台」を探している方には、
256GBのSSDでも十分な場面が多いです。


当店では、こんな基準で構成を決めています

当店でも、「SSD 256GB」という構成もあります。

ただし、Core i3搭載機などライトな用途想定の機種に合わせることが多く、
i5以上ではなるべく512GB構成にする方向にシフトしています。

最近では、動画や写真を扱う人も増えているので、
「最低限で済む人」より「少し余裕がある方がいい人」が多い印象です。


まとめ:256GBは「最低限ライン」だけど、使い方次第では十分

「256GBってもう足りないの?」と不安になる気持ちはわかりますが、
実際は“何に使うか”がすべてです。

用途がハッキリしていれば、それに合わせた容量で問題ありませんし、
迷うなら「余裕を持って512GB」くらいの選び方でいいと思います。

なお、SSD容量に関してもっと詳しく比較してみたい場合は、
「中古PC SSD 容量 256GB 512GB 違い」などでググってみてください。
実際の使用感やレビュー記事もいろいろ出てくるはずです。


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この記事を書いた人

販売管理システムなどの開発を手がけるシステム事業として創業し、今年で25年目を迎えました。
その中で、中古PCリユース事業「PCアトリエ」を立ち上げてからは、10年にわたり、整備・販売に携わってきました。
業務用PCの扱いや整備技術を活かしながら、法人・個人問わず幅広いお客様に向けて、安心して使える中古PCをお届けしています。

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